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2017年1月22日 (日)

海坂創刊850号記念号

俳誌「海坂(うなさか)」が創刊850号を迎えた。
Photo_2 本ブログでも過去に、

海坂創刊750号記念号
海坂創刊800号記念号

を紹介したが今回は更に850号の紹介となる。
由来に就いては上記750号、800号に詳しいが、更に850号までの経緯を書き加えている。
本850号に就いては『海坂に帆をー「海坂」850号を祝って』と題して、松平和久氏の一文がある。文中の一部を引用する。

『850号、気の遠くなるような話である。
昭和25年創刊当時の「海坂」を10冊ほど見た。20~28ページの薄い冊子。選者や筆頭同人らの句を除くと、活字は8ポ・7ポ・6ポである。しかしその小さなものは無限のエネルギーを蔵していて、「海坂」は今を迎えた。すぐれた指導者がいて、労を惜しまぬ幹部がいて、なによりも俳句の好きな人々がそれを囲んでいたにせよ、850号、気の遠くなるような話である。ただただ祝意を示すのみ。云々』とある。

当然のことながら、海坂850号を迎えてと題して鈴木裕之主宰・久留米脩二主宰の挨拶があり、加えて
「魅惑の俳人羽公と瓜人(鈴木裕之主宰)」
「遠州の俳人展・加藤雪腸師と百合山羽公師(和田孝子筆頭同人)」
「海坂と藤沢周平(鈴木裕之主宰)」の特集記事があり、加えて800号と同じく
誌友の「随想」欄には前回を上回る多数の誌友から「海坂に寄せる想い」が綴られていて圧巻である。

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