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2015年4月30日 (木)

次々に花が咲いた

今年も花は咲いた。
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今年も咲いた

白木蓮も桜も立派に咲いた。
しかし晴天が少なく雨に祟られた期間が多くそれだけ花を観賞する時間が少なかった。でも少ない時間ながら例年通り咲いてくれた。

我が家の庭の常盤まんさくも躑躅も咲いた。
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疲れた時に庭の花を見ていると気持も安らぐ。
最近では日本の四季の区別も前のように明確ではなくなって来ているがそれでも日本の四季の眺めは嬉しい。安らぎを与えてくれる。

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2015年4月 9日 (木)

葱坊主

俳人協会・俳句文学館発行、平成27年4月のカレンダーに大石悦子氏のユニークな一句が掲載されている。

 先生の名を言うてみよ葱坊主  大石悦子

河野美保子氏の解説がある。
『作者は高校入学後に俳句を始められた、と聞いている。そして石田波郷を師と仰ぎ、その「鶴」一筋に励んでこられた。
 昨年上梓の自註にも、「波郷門を名乗る誇らしさ。師系を尊ぶ俳句の世界ならではのことだが、そこに意義づけをしなくてはと思う」と記している。この最後の一節こそ著者の一番告げたい思いではないだろうか。
 この句に葱坊主の季語を選ばれたことに感銘した。葱坊主は何方もご存知の通り、晩春、畑の隅などでよく見かけるが、特に目を引くものでもない。それでも葱坊主は真すぐ立っている。この句の葱坊主は、ご自分の分身かと思う。
 常に波郷門というプライドを胸に、努力し励んでこられた姿勢こそ尊いと思う。謙虚な、そして力強いのが大石悦子さんなのだ。(河野美保子) 』

因みに、平成26年4月の同カレンダーに、今瀬氏の

 先生の話を聞けよ葱坊主  今瀬一博

がある。俳句はたった17文字での表現であるから類想の出るのは良くあることだが、これは愉快な句である。

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