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2014年12月31日 (水)

2014年を振り返って

2014年も今日で終わり明日からは2015年となる。

何時ものことだが、一年を振り返って見たとき、この一年間に私は一体何をして過ごしたのかと思うことが多い。自分では一所懸命にその日その日を励んだ筈だが、振り返ってみると何か平凡な一年だったように思う。
しかし、自分の歳を考えると、効率という点から考えても、平凡に暮らせるのは幸せなことではないかと思うようになった。

只何か大きな変化があると、その一年は忘れがたい一年になる。

Img_5616_2  今年は、既報のように或る音楽会に出席し、合唱に、合奏に取り組む児童たちの真剣さを何と美しいものかと思ったら不覚にも涙ぐんだ。

 音楽会の一部が終わり二部が始まる前に、校長先生が今日の音楽会にからむ或る感動的な話をしたが、写真はその話を聞く児童たちで、その後方(写真では見えない所)には父兄たちや近隣の人たちも居て熱心に校長先生の話を聞いていた。音楽会はそんな経過もあって盛り上がった。

 私はこの日の感動を忘れない。それと共に人間は一人では生きられないということを児童たちを通じて感じた。そして活き活と生きていく上にある種の感動が必要なことも思った。
感動は長続きしない。集団にあってはベクトルを合わせたり、感動を催す機会やその仕組みを作ることも必要なことではないかと思った。さて個人は。

明日から新しい年が始まる。Tomorrow is another day. である。

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