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2014年7月 1日 (火)

茅の輪(ちのわ)

6月30日の午後、娘から今日は茅の輪くぐりの日ですよと知らせてくれた。すっかり忘れていたので家から程近い井伊谷宮にお参りし、茅の輪くぐりを行ってきた。

Img_5241茅の輪くぐりについては、2010年7月に書いた通り 名越の祓いの呪法の一つである。
『陰暦六月晦日に行われる。神社の鳥居の下、拝殿、神橋の橋づめなどに茅を紙でつつみたばねて大きな輪に作ったものをおき、宮司がまずくぐり、一般にくぐらせてけがれをはらう』と、平井照敏編の新歳時記には記載されている。

紙で作った形代に自分の氏名を書き、それで身体を撫でて災いを移し、息を吹きかけ、作法どうりに茅の輪をくぐった後、所定の水の中に流して災いから身を守るというやりかたが井伊谷宮の茅の輪くぐりの作法で、
  あきらかに茅の輪くぐりし前と後  斉藤美規
という句もある。
くぐり方はほぼ決まっているが、それに付随するやり方は夫々のやりかたでなされているようである。

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