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2013年9月29日 (日)

稲倉の棚田

信州の上田市と小諸市の中間に東御市(とうみし)がある。北国街道沿いの、美しい梲(うだつ)を持つ海野宿などで知られている。
その東御市の北方を走る浅間サンライン(道路名)の北に広がる稲倉の棚田は、秋の収穫前で風に揺れる稲穂の風景は美しい。写真は10日前に撮ったもの。

Photo_3中間に並んでいる点状のものは近づいて見ると、最近余り見かけなくなった案山子で、現代風の案山子が並んでいる。昔は案山子といえば1本足と決まっていたが、今はちゃんと2本足の案山子もある。
Photo_4  この道路の入口には休憩所と展望台を兼ねた四阿(あずまや)があり、行った時には一人の女性が携行した昼食を摂っていた。

今、日本各地の棚田は休耕田が増えたりしてその対策に地元では智恵を絞っているが、この稲倉棚田には休耕田が見当たらない。恐らく土地の勤勉性と維持努力がなされているのではないかと感慨を深くした。

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2013年9月16日 (月)

台風18号

昨日の夜半から今朝(9/16)にかけて、浜松地方は台風18号にまともに見舞われた。

以前2011/9/21に強烈な台風15号に見舞われたことがあった。その時の我が家での最低気圧は 952hPa だった。因みに今頃の通常気圧は1010~1020hPa。

今回のそれは 979hPa で数字の上からは前回の台風には及ばないが、強烈さから言ったら今回の台風は、私の現在地での経験の中でも最強のものだった。強風に加えて大量の雨だったためか。
滝が横に降って来る様な感じで、雨戸が悲鳴を上げていた。それも夜中の3時半ごろから3時間ほど続いた。

雨が収まってからも強風は依然として荒れ続け13時頃になって漸く静かになった。

TVでは刻々台風の進路や強度、各地の被害状況などが報じられるが、特に進路や強度の説明と現実に感じているそれとがどうもしっくり合わない。今回も亦同じ思いに駆られた。

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