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2013年6月30日 (日)

株主総会

3月期決算企業の株主総会は、6月27日に約1100社とピークを迎えた。各社とも反転攻勢に向けた舵取りを問う場になった。また成長戦略と共にコーポレントガバナンス(企業統治)にも厳しい目がむけられ、社外取締役が増えたのも一特徴である。

そんな中でY社の株主総会は26日に行われ、生憎の風雨の強い日だったが大過なく済んだ。その後出席株主へのサービスとして恒例のミニコンサートが行われた。

浜松は駅前に立派なイベントホールがあり、各種催しが行われ、特に各種コンサートも開催される機会が多いのだが、株主総会が済んだ後のリラックスしたミニコンサートはまた、このような本格的なコンサートとは別な楽しみと雰囲気を味わえる。

今年のミニコンサートは、
  エレクトーン;清水 のりこ
  ソプラノ   :小川 里美
  バリトン   :与那城 敬  130626 の演奏(写真はY社の提供による)で、曲目はコンサートの趣旨も考えて比較的ポピュラーな曲が選ばれた。
  プッチーニ:オペラ「ジャンニ・スキッキ」より ”私のお父さま”
  ビゼー  :オペラ「カルメン」より ”闘牛士の歌”
  プッチーニ:オペラ「トスカ」より ”テ・デウム”
  プッチーニ:オペラ「トスカ」より ”歌に生き 愛に生き”
  ヴェルディ:オペラ「椿姫」より ”乾杯の歌”
で、株主総会の会場が即コンサートホール仕様に作られ、比較的ライブな会場であるので迫力は満点である。

特に見直したのは、エレクトーンが通常のオーケストラに近い迫力で演奏され、トライアングルやシンバルのような音もパーカッションをフルに使いこなして力奏したのが見事だった。
普通のオーケストラと比べると切れという点からしても物足りないのは判るが、たった一台のエレクトーンであれだけの迫力ある演奏は見事で、改めてエレクトーンという楽器を見直した。勿論演奏者の力量によることは言わずもがなのことではあるが。
それにソプラノ、バリトンとも選曲との関係を考えても超迫力で聴衆を魅了した。

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2013年6月13日 (木)

プロ野球の統一球問題

プロ野球の統一球を飛びやすく変更しながら公表しなかった問題で、
日本野球機構(NPB)加藤良三コミッショナーは12日、東京都内で記者会見を行い「事実を隠蔽するつもりは全く無かった」としながら「報告を受けたのは11日だった。責任はあるが、不祥事を起したとは思っていない。内部の意思疎通、ガバナンスの強化に努めたい」と辞任に就いては否定した』と報道されている。

ここで思い出すのは、嘗てY社で中期計画に就いて当時のK社長に報告した頃のことである。
或る事業部長が目標設定の甘さを突かれた時、うっかりか否か、「私は3日前に着任したばかりですので」と言い訳がましく言った途端雷が落ちた。「3日であろうが昨日であろうが一旦責任者として着任したら総ての責任がある」と叱責された。
余談だがこの説明会には模造紙で5枚以内位にまとめていかなければ最初から聞いてはくれなかった。そのくらい要点を絞り込んだ表現が要求されるということでもある。
当時は良い意味で一種の緊張感が社内に張りつめていた。今はどうであろうか。

因みに加藤コミッショナーの着任したのは2008年7月である。
そして本件に関しては、『ボールの反発係数のテスト結果は定期的に報告されていたという……事務局に問いただすこともなかった。プロ野球に携わったことがない「素人コミッショナー」の限界といえる。(日経新聞)』
「報告を受けたのは11日だった」とは機構のあり方にも問題があるが、事態認識の甘さと責任逃れの発言以外の何物でもない。
この問題は投手・打者両者の選手生命に重要な影響ある問題だけに、このような発言は聞き捨てならない。、

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2013年6月11日 (火)

変貌する台地

私の住んでいる台地の状況が最近特に大きく変貌している。

戦時中は高射砲連隊が有ったところとか。その後は開拓地として開放された土地だったと古老は言う。40数年前に私たちがここへ移って来た時には、周囲には数えるほどの家しかなかった。それが今は街になった。つれて道路・水道・ガス・下水道等々も完備されるようになった。今はマンションや個人住宅の建設ラッシュだ。

台地は海抜53m。津波の予想高さが公表された頃から建設ラッシュが始まったように思うが、因果関係は知らない。海に近いマンションの1階や2階に住んでいた人が移ってきているとも聞く。地域の小学校や中学校は満杯状態だと言う。

台地を走る中央分離帯のある大きな道路の両側には、開業医の看板がやたらに多くなった。それに食べ物屋が多くなった。その栄枯盛衰も目を見張るものがある。あそこはうまいと言う評判が立つと一気に人が寄る。逆の場合は閑古鳥が鳴くようになり所有者がいつの間にか変わる。

最近、台地を下ったところの中央分離帯の基幹道路に沿って、イタリア料理の店が出来た。当然のことながらピザ(ピッツア)やスパゲッティが売り物で美味しいと評判が高い。娘に誘われて行って見た。確かに美味いし、店長はじめ従業員の態度も至極良い。
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入口には薪がうず高く積まれている。その薪で焼いたピザが炉から出される。(写真はクリックで拡大します)
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それを天井近くまで回しながら放り上げ、落ちてくるピザを手で受ける。
何のためにそんなことをするかと聞いたら、ピザを伸ばす、粉を振り払う、そしてパフォーマンスもあると言う。勿論3番目の意味の大きいのは判るが、なんとなく説得性があって面白い。
野菜サラダや飲み物を自由にお取り下さいというサービスも嬉しい。
それになんと言っても、売り物のピザとスパゲッティが美味かった。

多様化する社会の中にあって、(ありきたりの物・サービス+α)が商戦を勝ち抜く秘訣の一つかも。

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