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2013年3月27日 (水)

続、年々歳々

年々歳々花相似

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歳々年々人不同

今年も例年のように咲いた写真左は木蓮通りの白木蓮、右は遊歩道の桜である。

花だって一年経てば一年老木になる。

加齢と共に花を愛でる感慨は一入である。

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2013年3月 7日 (木)

もっと自然詠を

 四月下旬から五月にかけてドイツへ出張したことがある。現地は寒かった。二、三日前には霙が降ったという。それから僅か一週間経ったら急に温かくなった。

 道路工事夫は半裸体で働いている。その傍らを毛皮のコートを着た女性が歩いている。何とも不思議な光景だが兎に角、冬から一足飛びに夏になった。

 メキシコへ行った時、飲み水は総て買っているのに驚いた。水道があっても飲めないのだ。

 

 それに引替え日本には、明確な四季と美しい自然、そして清冽な水がある。こんな恵まれた自然の中にあって、最近の俳句は、目の前の日常ばかりを詠んでいるものが多い。もっと自然詠があっても良いのだが。 

 

 各俳誌の責任者の中にも同じ意見をお持ちの方が居られるのも事実である。

しかし、そのようなご意見をお持ちの方で且つ、選を為される方が積極的に自然詠を推奨され選をされたら、自ずから流れも変わってくるのではないか。

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