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2012年2月29日 (水)

自然愛

4月下旬から5月にかけてドイツへ出張したことがある。2、3日前には霙が降ったという。それから僅か一週間経ったら初夏のようになった。道路工事夫は半裸体で働いている。その傍らを毛皮のコートを着た女性が歩いている。何とも不思議な光景だが兎に角、冬から一足飛びに夏になった。

 メキシコへ行った時、飲み水は総て買っているのに驚いた。水道があっても飲めないのだ。

 それに引替え日本には、明確な四季美しい自然、そして清冽な水がある。こんな恵まれた自然の中にあって、最近の俳句や短歌は「ライト・バース」などと呼ばれ、目の前の日常ばかりを詠んでいるものが多い。もっと自然詠があっても良いのだが。

閏日の今朝、NHKの「朝いち」という番組を見ていたら、数奇な運命を辿ってきた、元英国の貴族出身である”ベネティアさん”が日本の自然を愛しながら暮らしている心温まる話を聞いた。何か通じるものがある。

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