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2011年9月21日 (水)

再び、出発(たびだち)の歌

昨夜(9/20)夕食後のひと時、偶々NHK・TVのスイッチを入れたら、懐かしい歌声が飛び出してきた。
聞いた瞬間に、上條恒彦の「出発(たびだち)の歌」と判った。私にとってはY社時代の懐かしい思い出の一齣である。
放映は、「歌謡チャリティーコンサート:神戸から歌で復興のエール」と題するコンサートだった。その番組の最後をこの歌で締めくくったが、丁度それを聞くことが出来た。作曲は「六文銭」の小室 等、作詞は及川恒平で歌詞は、

 乾いた空を 見上げているのは誰だ
 おまえの目に 焼き付いたものは化石の街
 愛のかたちが壊れた時に
 残されたものは出発の歌
 さあ今 銀河の向こうに
 飛んで行け

 乾いた空を 見上げているのは誰だ
 おまえの耳を ふさがせたものは時計の森
 自由な日々が失われた時に
 残されたものは出発の歌
 さあ今 銀河の向こうに
 飛んで行け

 さあ今 宇宙に
 さあ今 未来に
 さあ今 宇宙に
 さあ今 未来に
 飛んで行け

上條恒彦は1971年、グループ「六文銭」と共演した『出発(たびだち)の歌』で、三重県合歓の郷で開催された「ポピュラーソング・フェステバル'71」のグランプリを受賞。次いで11月、第2回世界歌謡祭でグランプリ・歌唱賞を受賞した。

世界歌謡祭での当時を思い起すと当然のことながら、あれから40年の歳月を刻んで居る。しかしそれにもかかわらず上條恒彦の声量もさほど落ちては居ないし、容貌も当時を思い出させるに充分で40年前の、あの日本武道館での懐かしい世界歌謡祭の興奮が髣髴と蘇った。

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