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2011年6月24日 (金)

株主総会

東日本大震災後の株主総会、その影響は各企業にも暗い影を落としている。
Y社の株主総会もそんな中で6月24日に行われた。総会自体は順調に終わり、前回前々回のように株主へのサービスとして、ミニ・コンサートが行われた。

工藤重典氏のフルート、彩愛玲氏のハープの合奏で、
  メンデルスゾーン作曲「歌の翼による変奏曲」
  イベール作曲「間奏曲」
が演奏された。普段は、ピアノ曲を聴く機会が多いので、この組み合わせは音色と言い、雰囲気と言い、一味違った温もりがある。
特にハープの演奏を聴く機会が少ないだけに、7本のペダル、47本の弦を自在に弾きこなすのには一驚する。
イベールの間奏曲はフラメンコ調で軽快だ。
ハープの最高音部の弦が一本切れたが間奏曲の演奏終了直前だったので問題にはならなかった。ハープはY社の吹奏楽団所有の楽器で、その場で瞬の間に張り替えられた。

Y社の吹奏楽団は、全国吹奏楽コンクールで金賞29回の実績を誇る楽団で定期演奏も行っている。
その吹奏楽団と上記二者の合奏が続いて行われた。
  モーツァルト作曲「フルートとハープの為の協奏曲 第二楽章」
で、普通は当然オーケストラとの共演になる。今回は吹奏楽団との共演ながら、弦楽器を持たない吹奏楽団が見事に弦楽器に近い音色を奏でたのは見事で聴き甲斐のある協奏曲だった。

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