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2010年11月21日 (日)

錦秋の京都

お寺さんからのお誘いがあって15日、急遽京都へ。同行9人。

修学旅行生や観光客で込み始めた京都市中を抜け、嵐山の渡月橋を左に見ながら、「湯豆腐」を主体とした昼食をとる。元々美味しい湯豆腐が京都と言う場所を得て、格別な味わいがある。
嵐山・高雄パークウェーを上る。京都は今、市中を含め何処も紅葉が進んでいて美しい。将に錦秋だ。そしてそんな京都を見るのも始めてだ。Photo 写真はパークウェーから見はるかす京都市中と前方左に一際高い比叡山が望見できる。
Photo_2 道を変えて、保津峡展望台から保津川を望む。何処から見ても紅葉真っ盛りだ。市中に比べると観光客も少なくゆっくりと語らいながら景観を楽しむことが出来た。

京都市中へ下る道の辺には北山杉が見事に手入れされていて情緒を添えている。

ねね様や時雨亭で有名な高台寺周辺の「ねねの道」を散策する頃には大分足も疲れてきた。こんな時は甘いものが欲しくなる。一人で来たらまづ入らないだろうと思う「ぜんざい」主体の小料理屋へ入る。飛び石伝いに玄関へ。石蕗の花と実南天の植え込みが綺麗だった。入口には「おこしやす」と書かれた雪洞が置かれていて京都の雰囲気が更に深まる。
疲れた身にぜんざいは美味しかった。
Photo_3 Photo_4
ねねの道には名物の観光用の人力車が客を乗せ説明しながらゆっくり走っている。数年前に銀閣寺周辺で乗ったことがあるが、今回は女の車夫のいるのに驚いた。考えて見れば女性進出の傾向は此の世界にもでてきたのかなと思ったりもしたが、なんとなく割り切れない感じを持った。(写真はクリックで拡大します)

付近には観光用かも知れないが、だらりの帯の舞妓さんも散見され京都に来ていることを実感した。
此処には戦争の影などは全くないし、表面的には平和な世相そのものだった。

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