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2010年11月11日 (木)

浅間サンライン

小諸の虚子庵へ行くために、上田菅平ICから小諸ICへ出たが、帰りは時間的余裕もあったので別な道を通ってみようと思った。
偶々昼食に入った店の女性店員にそのことを尋ねた。

彼女は「お客さんそれなら絶対、浅間サンラインがお奨めです」と言って其処へ出る道筋まで丁寧に教えてくれた。
彼女の薦めた道は、上田方面へ向かう広い道路が3本併設されていて、高さで言うと一番下を国道18号が、その上を上信越自動車道(来た時に通った高速路)、そしてその上を浅間サンラインが通っていて、薦めてくれたのはその浅間サンラインだった。躊躇なくそれに決めた。

殆ど雲もない上天気だったので素晴らしい眺望だった。浅間山が右後方の直きそばに見えるし、更に右手には高峰山や湯の丸山も手に取るように見える。近辺の山々も丁度紅葉真っ盛りとあって信州の山の景色は素晴らしい。
下方には小諸や途中通過の東御の市街が見下ろせる。信号機も少ないので快適にドライブ出来るし、道を挟んで林檎が真っ赤に熟れて綺麗だ。
走った時間は比較的短時間だったが、確かに女店員が薦めてくれたことが判った。

この道は、後で調べてみたら、浅間山麓広域農道と言って、長野県北佐久郡軽井沢町追分から上田市住吉までの27.3kmを結ぶ広域農道であることを知った。
浅間サンラインの愛称で知られており、道路地図にもこちらの愛称で書かれていることが多いと言う。

資料に依ると『その名の通り浅間山に沿うようにして走る。小諸市・東御市などの市街地よりも一段高い高原地帯を走っており、その眺望の良さは特筆に値する。また市街地を走り常時混雑している国道18号よりも信号が少ない快適な道路である。
但し冬季の降雪時はスリップ事故が起こりやすいので注意する必要がある。
また、街灯があまりないので夜間は真っ暗になるが、国道18号沿いの市街地の夜景もきれいである。
広域農道ではあるが、上田市付近は沿道沿いにスーパー、商店、自動車・オートバイ関係販売店、パチンコ店などが建ち並び、幹線道路と変わらない光景の区間もある。』と、記されている。

農道とは、農村地域において農業の用に供するために設けられた道路の総称。」といわれるが、この浅間サンラインが農道だと言われても違和感がある。

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