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2010年8月15日 (日)

マンガ

久しぶりにNHKの朝ドラで、見応えのある番組「ゲゲゲの女房」が放映されている。「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である「水木しげる」と「その妻」の奮戦記である。個性的な、しげるを支える妻の奮戦と運命を切り開いてゆく過程が判って楽しい。
書店には心なしかマンガ本が多く並べられている。

マンガと言っても中身は様々である。前に一寸読んだことのある「マンガ経営学」(日本経営センター刊)等はマンガとはいうもののいっぱしの解説書である。
Photo_2 経営学、経営分析、会社法、手形・小切手、財務管理、会計学、生産管理、労務常識 等に分かれていて、中身は大雑把に内容の把握が出来る程度であるが、経営数値の把握まで含めて、経営という内容をを概観するには面白い。

細かくは夫々の専門書で勉強すればよい。

もう処分してしまって手元には無いが、「ランチェスターの法則」を書いた10冊シリーズのマンガ本がある。これなどはマンガといっても殆どそのまま専門書であって、シリーズごとに纏められ、その各章ごとに漫画風に書いた後、夫々数ページに渉って専門書同様に理論的にまとめ書かれているので、ランチェスターの法則を勉強するのにはもってこいの書物である。

面白いことに最近、「般若心経」解説のマンガ本が出ている。買うと部屋が狭くなるので、近くの書店へ出かける都度立ち読み継いで一冊読んでしまった。その程度の本だが、般若心経の内容を砕けた表現ながら素人にわかりやすく、つい引き込まれて読んでしまった。偶々同書店の会長と、或る会合で一緒になるので、立ち読みのお礼を言っておいた。

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コメント

本当に久しぶりに素晴らしい朝ドラを見ることが出来て、近隣の人とも、よくこれを話題にする。 実は我が家では、あの舞台である調布に居たことがあるだけでなく、殆ど同年の娘がいたために、思い出が二重写しになってくる。
大声で怒鳴るだけで、ドラマとしても、史実的にも目茶苦茶な竜馬伝と同じNHKが放送しているとは信じられない。 竜馬伝とは逆に、無言で微かな動きをするだけでも、人物の微妙な情感が伝わってくる、これが本物のドラマだろう。

投稿: 佐久間象川 | 2010年8月15日 (日) 12時56分

一線を退いてからは、時間的にも朝ドラを見る機会が増えた。しかし見応えのあったのは「すずらん」「風のはるか」「純情きらり」位であとは見るに耐えないものが多く、NHKのレベルの低下を感じたものだ。それだけに今度の、朝ドラは見応えがある。
貴家のような経緯があると更に身近に感じることが出来るでしょう。

投稿: Alps | 2010年8月18日 (水) 22時27分

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