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2009年10月31日 (土)

クライマックスシリーズ

今日(31日)からプロ野球日本シリーズが始まる。
セ・リーグのペナントレーズに優勝し、クライマックスシリーズ(CS)を勝ち抜いた巨人と、同じくパ・リーグ優勝で、CSを勝ち上がった日本ハムの対戦となる。

考えてみるとおかしなものだが、1年間を戦って優勝したチームが、たった7戦のCSで姿を消してゆくのも現実的には起こる問題で、兎に角CSを勝ち抜かなければ日本シリーズへの切符が手に入らないのが現実である。
そのような機構の中で、特に印象深いのは巨人の足取りである。
あの春先の日本中を湧かせた、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に、原監督率いる日本チームが、宿敵との決勝戦で、イチローの劇的なクリーンヒットで延長戦を制し、再度日本に優勝を齎したときの感激は忘れない。

このWBCに中日は12球団中、唯一選手を出さずペナントレースに備えた。勝敗がすべてというライバルに対抗するように、巨人の原監督は「ファンを魅了してこそプロ」との理念を掲げ、そして勝った。
且つその優勝を目の前にした中日の落合監督は、CSでの雪辱に向け「見くびるなよ」と息巻いた。しかし結局は中日は巨人にCSでも惨敗した。

私は無党派だがこの経過は矢張り記憶に残る。、大方のプロ野球愛好者は勿論、WBC優勝の感激を味わった者にも、夫々の想いの残る経過であったと想像する。
人の記憶も何とやら、終わってみるとやがて時と共に忘れ去られてゆくであろう。

そして今日からの日本シリーズ。興味は尽きない。

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2009年10月 8日 (木)

台風18号

10月8日未明、非常に強い台風18号が本州を直撃・縦断した。
今度の台風の進路からすると伊勢湾台風より少し東にずれそうだが、我が家の西側を通ることは間違いない。
台風は西側を通った時の方が被害の出ることが多いのは原理的にも理解できる。そう考えるとあの伊勢湾台風の時の光景がまざまざと思い出される。

伊勢湾台風(昭和34年台風第15号)は、1959年(昭和34年)9月26日に潮岬に上陸し、紀伊半島-東海地方に大きな被害を及ぼした台風である。
枕崎台風、室戸台風と並んで昭和の三大台風のひとつに数えられる。
当時、新築中の我が家(今の家に越す前の家)が心配になって台風の過ぎ去るのを待って行って見たら、不法建築だった隣の仮工事場が、ひっくり返り新築中の我が家の上に覆いかぶさっていた光景は忘れられない。

そんなことを思いながら、今朝4時ごろ目を覚ましたら比較的風も強くないので、このまま通ってくれることを祈ったが、矢張り4時半ごろから急に風が強くなり始めた。
そして5時15分頃をピークに6時頃まで、長時間暴風が吹き荒れた。幸い殆ど目だった被害がなく近所の家々も被害がなかったようで一安心した。

因みに今朝の我が家の気圧は、5.00A.M.:976hp、5.15:975、5.30:976、5.45:977、6.00:978、6.15:980、6.30:981、7.00:982、7.15:984、8.00:987、9.00:990、12.00:993、15.00:995hp、以下略。

今頃の通常の日の気圧は、1010hp前後が平均値であるから、今朝の台風の強さがわかる。
NHKの気象予報士は静岡方面の雨量は500mmくらいが予想されると言っていた。500mmとはとてつもない数字で、せいぜい100から200mmくらいが考えられるが、500mmとは信じ難い。結果的には矢張り雨量はそれほどでなく風台風に近かった。

台風の目は、知多半島近くに上陸したと言うから、進路から考えて、恐らく岡崎近くを通ったのではないかと思う。いずれにしても、予報士が言うようにこの10年来の強い台風であったことは間違いない。
全国の被害の少ないことを祈る。

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