« 年の港 | トップページ | 遠州のしなの »

2006年12月31日 (日)

戌から亥へ

2006年も愈々押し詰まった。21世紀になってから7年目を迎えようとしている。十二支で言うと戌から亥へ変る。何時も年末になると翌年の十二支の焼き物の酒器を、懇意にしているSさんが届けて下さる。来年は亥年。酒器も戌から亥へ変る。縁起物の焼き物である。
Photo_6
焼き物の中身は正真正銘のお酒。酒器の裏側にちゃんと注ぎ口の栓が付いている。
Photo_9 この作品のデザイン・原型は、信楽焼伝統工芸士 上田和弘(彩煌)氏による造形で、どれも可愛らしい動物が夫々の特徴を見事に現して美しい焼き上がりを見せている。Sさんの特注品とあって、楽しい焼き物である。飾って眺めて子供や孫たちの集まる正月に栓を抜いて新年を祝うのが恒例となっている。
酒器の動物は陽気でユーモラスな感じがして、それが正月気分に相応しいし、床の間に1年間飾っておくのも明るい1年を送りたいとの願いである。

|

« 年の港 | トップページ | 遠州のしなの »

コメント

あけましておめでとうございます。24日の分見落としていたようです。
 新年早々洒落た容器に入った新酒、飲めない私にはうらやましい限り。食べ物はつまき系統がすきなんですが、子供たちも飲めない親父と付き合ってもと、親と子が酌み交わすという風情は出てきません。子供との対話がどうも形成されていません、よく新聞に出るふ”親父背中”などと言う文を書かされたら、息子どもなんて書くのだと、興味があります。
 今年もよろしくお願いします。中山君が知多半きたいといつていますので、わたしは杉本健吉美術館に興味があり、仏像展もやっているようなので、第3日曜あたり行ってみようかと考えていますが、行かれますか、名鉄電車でですが。

投稿: 尚童 | 2007年1月 2日 (火) 14時20分

私も今は呑めないので舐めるだけ。呑むのは専ら子供等と孫ども。雰囲気を楽しんで1年分の出来事を一度に話し合うような感じです。
2006年、上の子はスペインの孫の所へ、下の子はドイツ・オーストリアへ友人と一緒に旅行をしてきたので、写真入で話してくれました。
今は親も行かなかった所へ又は、行けなかった所へ行ける時代になったなあとの想いしきりです。
今にして父や母と暮らした、今から考えると貧しかったが懐かしい頃の事を考えたりしています。

投稿: Alps | 2007年1月 2日 (火) 22時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99342/13266935

この記事へのトラックバック一覧です: 戌から亥へ:

» 「マフィア」 へのコメント [佐久間象川]
新年を迎え、多くのブログでは“明けまして、おめでとう御座います”の記事が見られる。 例の我々仲間のブログには、キャズ君、 二人のピアニスト君、 R君、 Y君、 R2君、 誰のブログにも、それがない。 これは、我々がスネ者で、新春の挨拶を無視乃至は反発しているのではない。 例えば、ピアニストが飯大蔵氏、東郷幹夫氏、他のブログに、 また他の仲間もそれぞれ幾つかのブログに、 コメントの形で新春の挨拶を贈っているのを見て頂けば、分かる事である。... [続きを読む]

受信: 2007年1月 8日 (月) 15時42分

« 年の港 | トップページ | 遠州のしなの »