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2006年10月23日 (月)

栗おこわ

旅へ出かける時、駅弁を食べる機会は割合多い。駅弁には地方色も出ていて味も色々だから、自分の好みに合わせて買えば良いが、食べてみて予想していた味と一致しているときは嬉しいが、そうでないものもあってがっかりする時もある。

私は駅弁は嫌いではないが、時間が許せば、降りてからか、乗車する前に食事を摂る事が多い。
過日長野へ出かけた時、時間的理由で列車内で食事を摂ることになったが、T駅の駅弁を買おうと思っていたらそれがなくて、時間的に1時間も食事刻がずれてS駅で駅弁を買った。釜飯だったが嘗てのような素焼きの釜ではなくプラスチック製の釜で味ももう一つだった。

その帰途も偶々時間的にみて車内で食事する事になって、出発前に長野駅のホームで駅弁を買った。色々あったがその中に「栗おこわ」と言うのがあったのでそれを選んだ。
Photo_1
ところがこれが旨かった。それに入れ物が気に入ったし値段も手ごろだ。包み紙には、
「特撰餅米に信州小布施栗、奥信濃の山菜を入れて炊き上げた五目味付けの栗おこわです。旅路と共に信州の素朴さ、おふくろの味をごゆっくりとご賞味ください。また、この手編みのかごはおにぎり入れなどいろいろにご利用いただけます。」と、あった。

昔、横川の釜飯の旨かった事を覚えているが、今度の栗おこわも旨かった。
矢張り食べ物は味が勝負だが、こんな入れ物に入っていると尚嬉しい。今度また出かける機会があったらこの駅弁にしたいと思った。

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コメント

越境してもらっては困りますね、食い物は私の守備範囲なのですから。
 強飯はおいしそうですね。籠と言うのももいい、昔の人の知恵ががうんだ、保存容器。籠がなければ、竹の皮で包んでくれたおにぎり。27日おにぎりもって、姫街道を歩こうかとはなしているんですが、その籠におにぎりいれてもらつて。      尚童

投稿: 尚童 | 2006年10月23日 (月) 22時16分

食い物といったら何と言っても尚童さん。
でもこの栗おこわは美味しかった。なにしろ小布施の栗を使っていますから。でも時期がずれたら栗おこわを売っているかどうか。

投稿: Alps | 2006年10月24日 (火) 14時15分

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