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2006年1月29日 (日)

続、姫街道(引佐峠)

公営国民宿舎「奥浜名湖」から西進すると程なく、浜名湖畔から上ってくる姫街道と出会う。石畳や水切りも往時の姿そのままだ。

昔は、取締りの厳しい新居の関所などを避け、多くの人が通った東海道の脇街道だった。見遥かす浜名湖等の景勝地も、昔は万感の想いを抱いて眺めた景だったかもしれない (浜名湖舘山寺とその周辺は、こちら)。

街道を上ると間もなく海抜200㍍の引佐峠にかかる。姫街道では本坂峠に次ぐ難所で、最近新しい道標が建てられている(写真)。峠には昔、茶屋場もあったらしい。

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鬱蒼と茂った木々の間の狭い石畳の街道を歩くと、暫くは往時に想いを馳せることが出来る。

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コメント

石畳の道きれいにとれましたね。一辺歩きましょうか。ただ登りのきついのが私には問題で、車で峠まで(タクシイー)いって下り、三ケ日におりるか、寸座へおりるかなどと横着のことかんがえています。西気賀のところにも石畳のみちがあり、これが引佐峠につながるのだとおもうのですが、本来はここからでもやるのが本当なんでしょうがね。登り下りをしてこそ旅なんでしょうが。楽な下りだけ楽しもうというのは、楽してもうけようという、ホリエモン流にに毒されているんでしょうか。

投稿:        尚童 | 2006年1月31日 (火) 09時47分

尚童様
この辺の道を、てくてく歩くのも良いものですね。俯瞰する浜名湖の景も素晴らしいし、木々の姿も良い。
昔の旅人達も夏はこの辺で涼風を入れたことでしょう。人生色々ですから万感の想いを抱いてこの峠を越した人も多かったのではないだろうか。
思い立った時に、西気賀の辺りを散策するのも詩情が沸くかも。

投稿: Alps | 2006年1月31日 (火) 14時26分

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