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2005年4月19日 (火)

豊川の桜

カタクリの花を見に行く心算で家を出た。途中知人の俳人宅に一寸寄って見たら、それよりは日本一の桜があるから、それを見てきたらと薦められ、心変わりして、豊川の桜を見てきた。4月15日のこと。行って見て驚いた。確かに(吉野の花は別として)豪華な桜のトンネルが延々と続いている。それも1ケ所だけでなく何ケ所もあり、木も太く大きく風格が備わっていて、成る程彼が日本一と言う程の事がある。只残念だったのは既に散り花で一面花吹雪だった。

その内の1ケ所は陸上自衛隊の駐屯地近くで、匍匐訓練が花吹雪の中で行われていた。

桜蘂降る自衛隊駐屯地

sakura_in_toyokawa

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コメント

川崎の友人の勧めでこのブログと、rubiconさんのブログを見せて戴いている。両方とも妙な拘りや、しつこさが無く、読後感の爽やかさが良い。特に、こちらの「豊川の桜」とrubicon さんの「土筆(4/16)」及びそのコメントの印象が共通するものがあり良かった。
ブログの面白さの一つはTBやコメントを辿っていくと意外な発見が有ったりする楽しさで、私のマジョルカへのコメント(島根の人)に纏わる話にもそれがありました。新参ブロガーのコギト様も又色々と愉しませてください。

投稿: 二人のピアニスト | 2005年4月21日 (木) 20時45分

昨日のコメントを入れた後で確認作業中に気が付いた。rubiconeのスペルが間違っている程度は良いとして、当方の名前をクリックした時にマジョルカではなくて別の話が表示されてしまう。読み手が表示のトップの当方のブログ名から辿ればマジョルカに辿り着くことは出来るが、そんな面倒を掛けさせるべきでない。
実は、「TBやコメントを辿れば」の話題に頭が行っていてURLを間違えた次第。
追加の序でにもう一つ。昨日言及した2編は読後感の爽やかさの他に、語数の簡潔さの中に想像力を掻き立てるところが素晴らしいと思いました。

投稿: 二人のピアニスト | 2005年4月22日 (金) 03時17分

二人のピアニスト 様
TB&コメント有難う御座いました。今年は桜の便りが各地の知人・友人からありました。豊川の桜は偶々知人宅に立ち寄った事が縁で、それまで知らなかった桜とのご対面でした。
花吹雪の中で自衛隊士の匍匐訓練が行われていました。桜との取り合わせが何となく心に沁みるものがありました。

投稿: Alps | 2005年4月22日 (金) 08時37分

富良野の麦、メキシコの月のピラミツトの写真
前ありました、メキシコの話またきかせてください。
 来月の兼題 「星月夜 」、しらびそ高原の
星空をもう一度見たいです。星が手にとれるようなかんじでした。浜松に来たころは星空もきれいでしたが、今は金星が時々みれるぐらい
 知らないうちに色々なものをなくしているんですね。テレビで家を建てるのではなく、街をつくるんだと建築家の試みをやつていました。
 横に並んだ長屋でなく縦に並んだ長屋だと神田につくつたビルと、そこで昔の長屋の、ぬくもりを再構築しようとする人たちを紹介していました。
 

投稿: 尚童 | 2005年7月16日 (土) 22時24分

コメント有難う御座いました。
綺麗な空、美しい自然が失われて行くと共に、平成の大合併で、村々に古くから伝わっていた伝統的な行事が失われていく危険性も併せて心配しています。

投稿: Alps | 2005年7月17日 (日) 07時23分

従兄弟のkHさんの記事、なにか一陣の清風が流れる感じでよみました。
 このこ゜ろ団塊の世代の引退に伴う、技術の継承の断絶が問題になつているようですが、
 団塊の世界の花が開いたのも、KHさんたちの丹精こめた土壌づくりのおかげだとおもうのです。そのへんの土壌づくりが忘れられているというか、継承されてこなかつた、花の継承は問題になっても、土壌はわすれられている。アルプスさんの言う戦後教育の問題だつたんでしようか。
 もう一つ驚いたことは、アルプスさんの少年時代、そんなによく働いておられたなんて、考えていませんでした。篤農家のお坊ちゃまとおもつていましたので。敬礼!

投稿: 尚童 | 2005年8月 3日 (水) 10時43分

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